ZetaTalk:Dancing Partners:パートナーとのダンス
2004年1月24日に書かれた


今日、1月22日、月曜日に、日の出は、早くて、7時13分であった。私が犬を連れ出す時に、それは6時15分に、すでに日光があった:私は普通、犬たちのために灯りをつける必要がある。私達は中央のアーカンソーに住んでいる。地球の地軸は、ぐらぐしているか?

惑星地球は、その黄道に、平均7度、黄道に昇ることによって、秋の秋分以来、惑星Xの接近に調整した。
 これは磁石の特性によって、接近する惑星Xの北磁極の上に地球の南磁極を置く動きである。
 これは太陽の日の出と沈む方向に思い悩む人々により広く注目される、そして、すべては良く正常であるというエスタブリッシュメントの路線に逆らい、嘲笑に勇気を持って耐え忍んでいる人達によって論じられていた。
   惑星Xは地球の黄道面で通過する地点に向かって、32度で入って来るので、この地球の上昇によって、二つの惑星の磁石の位置関係は、25度になった。
そして秋、そして冬至は過ぎた。
 しかし。このように、惑星Xは太陽の南磁極の下から角度をもって遠くからやってくる時、そこで指している惑星Xの北磁極は、太陽の南磁極を通過するときになって初めて、太陽の南磁極に向かって軸を傾けたが、まだ、太陽の磁極に整列するように戻るその横に沿っていない。
 地球は、弱い磁石なので、徐々に支配者を取り替えることによって、地球が最初から持っている踊り相手のこの変化に反応する。
 冬至には惑星Xは一直線に地球と太陽のの地点に向け黄道面に上昇してきた。
 それはどちらの大きな磁石に、支配者としての太陽から、より近くにきて取って代わる磁石としての惑星Xへ動くことに、地球は耳を貸すべきかどうかを決めるという、競争のようなものであった。

磁石は最初、端と端をつないで整列することを好むが、それができないと同じ方向に、整列するする、しかし、それができないと弱い磁石の極が強い磁石の反対の極に向かって傾く
 このように、惑星Xは太陽の南磁極の下から角度をもって遠くからやってくる時、地球は、弱い磁石なので、徐々に支配者を取り替えることによって、地球が、最初から持っている踊り相手のこの変化に反応する。
 このように、惑星Xが太陽の南磁極の下へ、ある角度で遠くから来たので、そこで指している惑星Xの北磁極は、太陽の南磁極を通過するときになって初めて太陽の南磁極に向かって軸を傾けたが、まだ、太陽の磁極に整列するように戻るその横に沿っていない。
(Thus, as Planet X came from afar at an angle below the Sun's S Pole, it's N Pole pointed there but did not tilt toward the Sun's S Pole until is was passing the Sun's S Pole, not yet along side where it could return to being in alignment with the Sun's poles. )
 地球は、弱い磁石なので、徐々に支配者を取り替えることによって、地球が最初から持っている踊り相手のこの変化に反応する。

  1. 2003年の遅い春以来、地球は、大西洋の海溝自身が、その惑星Xの接近の方向、又は反対の時に、面して、地球の地殻上の磁石である時に、周期的な地球規模の地震が、記録された。
     このように、惑星Xが太陽の向こう、オリオン座/牡牛座の方から接近していた晩春と夏には、これらの地球規模の地震は、大西洋海溝に対してフェイス(面したとき;昼)とダーク(夜)の地点で、きわめて周期的に記録された。
     惑星Xは、地球の黄道面に32度の角度で太陽に接近していたので、大西洋海溝でのこの掴みは主に南大西洋海溝であった。
     
  2. このように、地球の南磁極をしっかり掴むだけでなく、南大西洋海溝も掴んで、惑星Xは地球と太陽の間の磁石のダンスに割って入り、いわばこのダンスに切り込む。
     惑星Xが黄道との間の隙間を閉じるように、太陽の横に並ぶ位置に接近するにつれ、惑星Xは一時的に太陽に向かって方へ軸を、一時的に傾け、その北磁極を太陽の南磁極の方へ傾ける。
     地球の南領域は、惑星Xの北磁極に掴まれているので、最初は同様にこの方向へ傾く。
     従って、1月初めの間に北磁極が★アイスランドへ一時的に漂流した。
  3. しかし、引き続いて黄道面の下から上昇し、わずかに、もっと太陽の側面へ、*黄道面*へ登ってくると、軸を傾けた惑星Xは、だんだんとその南磁極を地球の南磁極に面するように置く。 おっと!
     弱い磁石は再び動く。可能な範囲で、その南磁極を離れるように動く。こうして、北磁極の傾きは、シベリア方向に 、北極の以前の位置を通り過ぎる。
  4. しかし、惑星Xが黄道面の位置、太陽の側面にあるとき何が起きるのか? ★★ この地点でそれは地球の踊り手の相手として太陽にとって代わった。それは太陽と整列する位置を奪い取った。
    そして地球がそれと整列する位置をとるように望んでいる。
    これは、それ自身が磁石である大西洋海溝がフェイス(面した時;昼)かダーク(夜)の位置、その位置はどちら側も磁石が互いにN/Sで整列する位置であるが、そこで留まるのを望んでいることを含む。
     ★これは、強烈で、不動の地球の回転の遅滞が、始まるポイントである。4-FEB-04