ゼータ・トーク・ニュースレター
2013年3月2日 日曜日 335号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー 地球の変化 発表時の徴候
レベル10の内のレベル7のドミノ

 ゼータ達は、インド=オーストラリア・プレートを、ブレーキ・ポイントと説明しています。 その東端が持ち上がり、北端でヒマラヤ山脈の下へ押し込まれる時に、ドミノ効果が他のすべての地球のプレートで発生します。 一般的にこれは、地球を西から東へ回って移動します。

ゼータ・トーク 説明12/21/2007: この★★ますます荒々しくなる毎日の急傾斜は、ぐらつきの絶えずつづく急激な動き前提としているので、緩められて、最近にいっそう流動的になっている地球のプレートに、何を行うのでしょうか?

 地球全体に影響を与える★★大地震は、最初に、プレートの地球の網の★★ブレーキポイントの一つで起こるに違いありません。 地球にとり、これは、主として、★★インド=オーストラリア・プレートがヒマラヤ山脈の下へ押し込まれる地点です。
 世界の★最も高い山脈であるヒマラヤ山脈は、このブレーキポイントが、過去にどれほどたびたび強打されていたかを示しています。 このブレーキポイントが動く時に、太平洋の多数の圧縮地点が動くようにします。 これは、南米の北部部分が西へ回転することを含みます。

  これはまた、北米大陸が西へ移動するようにすることも含みますが、ロシアとの境界で、この大陸の北部部分が固定されているので、この動きは、対角線状の裂け目、私達が予測したニューマドリッド断層線の調整として現れます。
 世界中の他の場所で、そのような強力な調整は、アフリカを空所の方へと回転するようにするインド洋に隙間を生じ、アフリカ地溝帯をいっそう開きます。 これはまた、アラビア・プレートに圧力をかけるので、この地域をとおって走る多数の断層線すべてに影響を与える動きとなって、然るべき場所に回転します。 このタイプの主要な調整は、地球のプレートが新しいブレーキポイントで固定されて保持されるので、その後、低下する★★一連の大地震を解き放ちます。


これは、2013年が到来して以来、徐々に明らかにされていることに見ることができます。 サンタクルズ諸島での2013年2月6日のM8.0の地震は、結果として起こった猛打の中で、はらはらさせられています。 48時間以内にM4.7から7.1までの間の地震が118回あり、この速度は、数日間つづきました。 ゼータ達によると、★速度が単に増加すると、流動的で、いっそう★頻繁で強力な地震が予想される場合があります。

ソロモン諸島の地震が津波の引き金となるー2013年2月6日
http://www.guardian.co.uk/world/2013/feb/06/solomon-islands-earthquake
 ソロモン諸島沖合いでの強力な地震が数ダースの家屋に被害をもたらし、★数名が行方不明で、死亡したと推定された、1.5メートル(5フィート)までの津波を発生しました。 M8.1の地震がソロモン諸島西部を襲い、海岸の村落に突進する波を送りだした2007年4月に、★50人以上の人々が殺され、数千人の人々が自宅を失いました。

ゼータ・トーク 警告 2/9/2013: 「いくつかのプレートの境界に沿った、地球の幾つかの部分がレベル10の内の★レベル8の段階の間、絶え間ない移動を持続するでしょう」と、私達は言及しました。 もちろん、これは、ブレーキ地点であるインド=オーストラリア・プレートの持ち上がっていく端を必ず含みます。
 地域が絶え間なく移動している時に、何が進行しているのでしょうか?

 岩の指(=アスペリティ)がはずれて、プレートの境界に沿った移動を許しますが、その時他の岩の指はとらえています。 移動する圧力は、再びほとんどすぐに強められます。 私達がしばらく前に言及したように、プレートの縁にそった岩の指は、★滑らかになって、はずれていき、いっそうの流体移動を許します。  レベル10の内のレベル7のプレート移動は、プレート移動の速度と荒々しさが★加速するように促進するダンスです。 圧縮された太平洋は、確実に大西洋の揺れをうながしていっています。
 それぞれのプレート移動は、プレートの縁全体にそって、いっそう多くの岩の指を引き離しているので、将来のプレート移動が促されています。 その後次のプレートの転移は、いっそう大きく、いっそう広大になり、★いっそう大きなドミノ効果が続くように促します。


 一ヶ月前、2013年1月の間、スンダ・プレートで復活した沈下は、シンガポールとジャカルタからの報告で明白です。
 ジャカルタは、「都市の50%が海面より低い海抜となり、否定と、都市から水をくみ出し、障壁と築く数ヶ月の試みの後、驚くほどの自白があった」と報告しています。
 オランダから専門家達が招聘されました。 シンガポールの洪水は、今、低地域では、いっそう急速に起こっていますが、★シンガポールにとり最終的な沈下は、まだ発生していません。
 MODIS衛星画像から知ることができるように、隠蔽工作が破綻する一方で、宇宙協議会が★プレート移動を和らげていた過去1年間に少しずつ進行していました。 ウィキペディアは、スンダ・プレートが沈下しはじめたほんの2010年6月以来、シンガポールでの洪水の報告を重要と気がつきました。 明らかに、シンガポールは、この時以前に雨を体験していませんでした。

インドネシアでは激しい洪水で15人が死亡
2013年1月18日

http://www.presstv.ir/detail/2013/01/18/284162/6-die-in-indonesia-flooding/
ジャカルタの約50%が、★25センチメートルから★4メートルの範囲で、水面下となっています。
洪水にじっと注意している
2013年1月25日

http://www.thejakartapost.com/news/2013/01/26/stay-alert-floods-jokowi
およそ24,000ヘクタール、又はジャカルタの広大な土地の40パーセントが、海水面よりも低くなっています。
洪水がジャカルタを無力にしたので、大統領は一般庶民の安全を第一に要求するー2013年1月17日
http://www.antaranews.com/en/news/86919/as-floods-cripple-jakarta
 5年周期の洪水は、今年はじめにジャカルタを襲うと予測されましたが、何人かの人々は、「今回のは、ジャカルタと郊外を水没させ、80人以上の生命を奪った★2007年の洪水よりの悪い」と言いました。


2010年~2012年の シンガポールの洪水
http://en.wikipedia.org/wiki/2010-2012_Singapore_floods
2012年~2013年のシンガポールの洪水は、2010年、2011年、2012年の都市国家シンガポールのさまざまな部分を襲った一連の鉄砲水を引き合いに出します。 洪水は、短期間に総計された平均降雨よりも高いために起こりました。

 予想どおりの真実、「サンタクルズの2月6日の地震」が数日以内に重大なコロンビアでの★M7.0の地震へと続きました。 数日以内に、アンデス山脈で、南米プレートの端が位置する大西洋断層に沿って、そしてカリブ海と南米のプレートが圧力を加える★パナマで、すべてを徹底的に揺さぶる地震がありました。 ★ドミノ効果をはっきりと知ることができます。

7.0の地震がコロンビアを揺さぶる
2013年2月9日

http://www.usatoday.com/story/news/world/2013/02/09/earthquake-colombia/
 地震は、北西約340マイル(545キロメートル)の★コロンビアの首都ボゴタで、およびエクアドルに隣接する大部分の全域にわたって感じられました。

トリニダッドの岩棚

 カリブ海での沈下の緊張の徴候は、トリニダッドの沖合いの岩棚が展開している、ベネズエラの北部で見ることができます。 ゼータ達によると、★トリニダッドは、引き裂かれており、★北半分がほぼ完全に沈下していますが、まず第一にプレートが引き裂かれることに抵抗し、互いにしがみついているということです。

奇妙な海面下の波が宇宙から突き止められたー2013年2月5日
http://news.yahoo.com/weird-underwater-waves-spotted-space-211812642.html
 1月18日に国際宇宙ステーションの乗務員によって撮影された、この写真は、NASAの地球観測所により特徴付けられた、カリブ海のトリニダッド島の北の内部の波を示しています。
一日の画像
2013年1月18日

http://earthobservatory.nasa.gov/IOTD/view.php?id=80337
 内部の波すべては、おそらくトバゴ近くの岩棚の方向によって引き起こされています(右上の画像の範囲外)。 岩棚の崩壊は、浅い海域(大陸と諸島の周り)と深い海洋の間の段差です。 それが、潮流が通例、内部の波を発生しはじめる線です。

ゼータ・トーク説明n2/9/2013: プレートが何らかの重大な移動を行う前に、それらは動くことに抵抗し、他のプレートとのそれらの縁にそってしがみつき、現状を保持します。 南米の回転移動は、南米プレートの膨らんだ部分を、カリブ海プレート上へと押していき、その過程で★カリブ海プレートを押し下げます。 これは、トリニダッドを引き裂きますが、このトラウマの前に、沈下は、★海面下の深い、薄いプレートのそれらの地域で起こるでしょう。 それらは落下するでしょう。 トリニダッドの真北の岩棚は、最近のISSの写真がしめすほど急勾配ではありません。 岩棚の落下は、トバゴで、★はるか昔に発生しました。
  トリニダッドとトバゴの両方が大陸棚上にありますが、カリブ海プレートが沈下する時に、これは変化するでしょう。 トバゴは、★沈下するべく定められていますが、地殻は、トリニダッドの下の地殻と同じように、そこで厚くなっています。 したがって島々は、今までのところ沈下を伝えておらず、まだ★現状にしがみついています。 しかし海面下の波のパターンは、トリニダッドを横切る裂け目が発生する場所の近くに、★新しい岩棚が生じているのを示しています。

五大湖の干ばつ

五大湖は、それらの水を失っていっているのでしょうか? これは、水位の低下を記録するミシガン湖とヒューロン湖の報告です。

ミシガン湖が記録的な低水位に達するー2013年2月8日
http://phys.org/news/2013-02-lake-michigan.html#jCp
 水位は、マキノー水道によって一体となっているミシガン湖とヒューロン湖の周囲に配置された計器によって追跡されています。 五大湖の水位は、季節によって数インチ、長期間の天候パターンによっては数年以上の期間で数フィートほど変位します。
 しかしそれらは、以前に1964年3月の記録的低さと、1986年10月の記録的高さによって、同類として分類されました。 今や湖は、未知の領域へと向かっており、ある人々は、米国とカナダ政府がそれについて何かしてほしいの思っています。
2つの五大湖が記録的な最低水位に達するー2013年2月6日
http://news.yahoo.com/2-great-lakes-hit-lowest-water-level-record
先月計測された計測値は、記録保持が1918年に始まって以来、ヒューロン湖とミシガン湖が★★最低の衰退期に達しています。 五大湖―スーペリア、エリーおよびオンタリオ―はまた、平均のかなり下でした。
五大湖の航路
http://en.wikipedia.org/wiki/Great_Lakes_Waterway
 五大湖の航路は、外洋航行用船舶に、五大湖のすべてに進入可能にする運河と水路のシステムです。 最重要の土木工学の構成部分は、オンタリオ湖とエリー湖の間のナイアガラの滝を迂回し、およびスーセントメリーでシューペリア湖とヒューロン湖の間のセントメリー川の急流を迂回する、水溜と水路です。

ゼータ達によると、水量の喪失はないですが、北米プレートの弓上の圧力によって、★湖底が変形していっているそうです。
ゼータ・トーク 鮮明さ2/16/2013: ミシガン湖とヒューロン湖は低いですが、五大湖は上方にあり、それらの東は、それほど影響を受けていません。 湖がつながっており、それの水を共有しているのに、なぜこれがあるのでしょうか?

 水が湖の間を移動する速度は、水圧によってある程度決定されます。 シューペリア湖の最高水位とミシガン湖とヒューロン湖の最低水位は、流れがセントメリー川を下って加速する原因になり、それによってこれらの湖は等しくなります。
 同様に、ヒューロン湖の低い標高のための低い水圧は、デトロイトを過ぎてエリー湖へ流れ込む流れがゆっくりとなる原因となります。 他の何が食い違いの原因となるのでしょう。
★水路は、引き裂かれていっており、私達が説明しているように、これは、ノースダコタのブラックヒルまでずっと陸地に影響を及ぼしています。 「ポール・シフトが、シューペリア湖の端のダルースで、★水路をさらに引き裂くでしょう」と、私達は述べています。 それではなぜ、より低い五大湖が変化を示す最初のものとなるのですか?


 北米大陸は、ニューマドリッド断層線に沿って対角線上に滑っている岩の層のために、弓状に引っ張られていっています。 ポール・シフトの間、水路の断裂は、より直接に沿岸から沿岸へと進行するでしょう。 差し迫ったニューマドリッドのトラウマは、ウィスコンシン州の上方のミシガン半島での★クレバスと、デトロイトとセントクレア湖の近くのローズヴィルでの休みなくつづく★ブーンという音で、すでに知ることができます。
 これは、現時点で、弱い地点です。 なぜ、これは、ヒューロン湖とミシガン湖の水位が落下する原因となったのでしょうか?

 これは、錯覚です。 湖底は、引っ張られている岩の層がつたえたように、緊張下で変形し、★上昇していっています。 これは、水深が減少しているという印象を与えます。
 変形もまた、沿岸からの斜面が持ち上がる原因となるので、さらに多くの湖底の部分が明らかになり、それもまた水位が下がったという錯覚を与えます。 ニューマドリッドの調整の後、この弱点は、一掃されるでしょう。


ゼータ達は、水路と、「安全な所在位置」に位置している五大湖の運命に、広範囲にわたる予測を与えています。 ポール・シフトそのものは、ダルースまでと、サウスダコタ州のブラックヒルズまでずっと水路を引き裂いて開くでしょう。
  しかしポール・シフトの時期の前に、★ニューマドリッドの引き裂けが、ダルースのはるか南で発生するでしょう。 これは、明らかに、湖底の変形から知ることができるので、あらかじめ起こるように仕立てられています。

レベル10の内のレベル8の重複

レベル10の内のレベル7の連続は、2010年10月にゼータ達により紹介され、同年12月末以前に始まりました。 しかし連続の即座の恐るべき効果は、予測されたように出現しているけれども、延期され、緩められました。

  宇宙協議会は、死が転生を終了する前に霊的授業の好機が失われないように、惑星地球の人々が差し迫った通過に気づいてほしくて、介入しました。 したがって宇宙協議会は、隠蔽工作との戦争に進み、オバマは、「国家安全保障の問題(立場)についての隠蔽工作を強いるレーガン大統領の大統領令を逆転させること」を世界の人々に知らせる計画を前進させました。
 その間に、レベル10の内のレベル7のプレート移動を遅らせて、緩めることによって、この情勢は、レベル10の内のレベル8の変化と★★重複しはじめました。 まさしくどのようにして、それは働くのでしょうか?

 ゼータ達は、「レベル10の内のレベル8が惑星Xの複合体のいっそうはっきりとした視界を結果として生じるでしょう」と説明しました。 これは、「月の渦巻き旋回」と劇的な第二の太陽が、フィルターなしの肉眼で、たびたび見える、私達が体験している今日の状況と、どれ程違ってくるのでしょうか?



ゼータ・トーク比較 2/2/2013:私達は、レベル10の内のレベル8の間に、増加した可視性を示す惑星X、別名ニビルとその構成要素を描写しています。 しかしこれは、すでにある程度起こっていないでしょうか?
  人は、ニビル、別名、惑星Xとその「月の渦巻きの旋回」によって多量にどっとおしよせられることなく、ユーチューブをつづけることはまずありえません。 レベル10の内のレベル8にとり、それが進行する際に、惑星Xが視線上のど真ん中に位置するので、陽光は、まとわりついている塵の雲から撥ねもどされて、その結果、惑星を覆い隠して、世界中で、★★毎日の基準でドラマティックな「第二の太陽」の目撃を支えていくでしょう。


ゼータ達は、「レベル10の内のレベル8が、季節の混合をともなう、いっそうひどいぐらつきを含むでしょう」と説明しました。 多数の人々は、「増加する嵐、日の出、又は日の入りがたびたび位置がずれ、天候が変転するのを、私達はすでに体験している」と主張しています。



ゼータ・トーク比較 2/2/2013: レベル10の内のレベル8の間、地球の「ぐらつき」は、毎日の基準で、★★非常に極端になるので、誰も否定することができません。 「ぐらつき」は、すでに天候を、旱魃と豪雨、ひどい嵐と強風、および気温の急な変動へと押しやっている段階に達しています。 「地球温暖化」の口実は、これを網羅するのに失敗しており、一般民衆は、近くの惑星Xの存在への容認だけが提供することができる答えを捜し求めています。 しかし「ぐらつき」は、レベル10の内のレベル8の間、★★太陽があまりに位置がずれているので、誰も否定することができない段階にまだ達していません。  引きつづく★「季節の混合」も今までのところ起こっていませんが、それにもかかわらず、そのような「季節の混合」は、すでに時折、★短期間に散発的に起こっていっています。

「レベル10の内のレベル8が、いっそうぼんやりと近づいてきて、いっそうはっきりと見えるようになる★★金星と闇の双子との衝突を含むでしょう」と、ゼータ達は述べました。 しかしすでにこの状態に達していないでしょうか? モンスター闇の双子、又はモンスター金星の画像がすでに動画に捉えられていっています。



ゼータ・トーク 比較 2/2/2013:「最後の数週間の間、金星と闇の双子が素粒子の流れの渦のカップから逃れて、惑星Xと地球が最後の格闘の動きへと引き込まれるようにする」と、私達は述べました。 しかしこの段階の前に何が起こるのでしょうか?

 すでに金星と闇の双子は、時折ぼんやりと近くに現れて、光線を膨張し、これを見る人達を途方に暮れさせて、モンスターのペルソナとして現れてきています。 これらの例は、惑星X、別名ニビルが実際に近くに存在するという確かな見込みを加えて、増加するでしょう。

 NASAは、惑星状の天体の運行についての彼等の説明が失敗する時に、「斥力」を説明するナンシーと私達自身に、気も狂わんばかりの一般民衆を投げこむでしょう。 「金星と闇の双子が地球に衝突しないだろう」と、彼等はどうやって知るのでしょうか?

★「なぜならばゼータ達がそう言っているから」が、彼等の暗黙の答えでしょう。


「レベル10の内のレベル8が、何箇所かの場所で継続する移動大陸の漂流、およびイラクの爆発を含む、レベル10の内のレベル7の予測を超えたプレート移動を含むでしょう」と、私達はほのめかしました。
 しかし、それは、どれくらい悪くなることがあるのでしょうか? 私達は、すでにレベル10の内のレベル7のシナリオの中に入っていないのでしょうか? ★南米の回転は、しばらくの間、★進行中です。



ゼータ・トーク 比較 2/2/2013:私達が現在レベル10の内のレベル7のプレート移動が完了するのを待っている点で、プレートの緊張は、はっきりしています。
 スンダ・プレートの沈下とフィリピン・プレートとマリアナ・プレーと折り重なりは、およそ★★70%達成されていますが、最終的な動きは、★★南米の回転のなおいっそうの進行とともに発生するでしょう。
 隠蔽工作はナスカ・プレートとココス・プレートの、ほとんどすべてのブイの機能を停止する必要性に遭遇したけれども、★南米の回転は、やっと始まり、おそらく予期された全体的な変化の★13%です。 そしてアフリカの回転は、現在、やっと引きつってきており、おそらく★5%進行しています。 すでに体験されている混沌は、したがって、来るべきことの単なるヒントです。 北米大陸は、非常に大きな緊張下にあるので、メキシコ湾にそった塩のドームの大洞窟が砕けていっていますが、ここでの変化は、同様に厳密に始まっていません。


「急速な プレート移動の結果として起こるレベル10の内のレベル7の、それらの局面―特に“★ヨーロッパの津波”―がいっそうゆっくりと起こるように★やわらげられるでしょう」と、私達は述べました。  「ヨーロッパの津波」は、北大西洋断層が裂けることの要素であり、ゆっくりと起こっている時に、いっそう弱い海水の撥ねもどりが結果として発生し、結果として★最も小さな津波の高さになるでしょう。
 これらのレベル10の内のレベル7のプレート移動が打ちのめして行っているのなら、レベル10の内のレベル8の間に、これらが完了した後に何が起こるのでしょうか?

私達は、起こるだろうことをせいぜい★ほのめかすだけです。
 何ヶ所かの地域での絶えまないプレート移動は、互いに変化した大陸の関係とともに起こるでしょう。 油田地帯が破裂する際に予測されたイラクでの爆発もまた、レベル10の内のレベル8の局面で起こるだけでしょう。


 確かに上空の明白な徴候、二ビルが地球をつかんでいるという疑いのない地球のぐらつき、およびほとんど断続的なプレート移動は、来るべきポール・シフトについてのゼータの描写に少しの疑いも残さないでしょう。 ゼータ・トークのメッセージを知らない人々でさえ、食料不足、又は洪水や地震の損害で半狂乱になるでしょう。
 彼等は移動していき、より良い場所を探し、初期の段階からゼータ達が予測した状況になるでしょう。 レベル10の内のレベル8が何かであるなら、それは★★社会学的な変化によって駆り立てられる段階です。



ゼータ・トーク 比較2/2/2013:しかし主要なレベル10の内のレベル8のシナリオは、★食料不足が拡大し、自分達の生活に影響する衝撃を人々が悟るので増加する★暴動や反乱とともに、社会学的になるでしょう。 家族は、否定する人々が自分の意見を変えるのを避け、生き残る決断をした人々が自分達の計画を設定するので、議論によって引き裂かれるでしょう。

 何らかの点であらゆる国に影響する死に物狂いの人々の移住は、極端な状態で起こり、国連の協議事項を支配し、国境がぴったりと閉じられるでしょう。 ほとんどの人々が食料不足のためについに飢えることになるかもしれないけれども、すべての人々を避難させるために、★惑星上には空いている場所があります。 このすべてが、惑星地球で、通過の時期に提供される霊的好機なのです。