ゼータ・トーク・ニュースレター
2012年4月1日 日曜日 287号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー 地球 発表 時の徴候
隠蔽工作の戦い

 二週間前、「学び舎としての地球を妨げているので、宇宙評議会が、隠蔽工作と戦闘する心算である」と、私達は発表しました。 人々は、霊的な決断を下すことができるように、起ころうとしていることを知る権利があります。 この理由のために、評議会は、このニュースレターの2012年2月26日の282号で報告されたように、レベル10の内レベル7のシナリオの速度が抑えられ(にも拘らず★★最終的な予定は変化していませんが)、プレート移動を抑えるために断層線に沿ってブーンと音をたて、輝きを発する箱のような装置を使用するのを承認しました。
 これに応じて、権力体制は、このニュースレターの2012年3月18日の285号で詳しく述べたように、全てのミラーサイトと共に、ゼータ・トークのウェブサイトを解体しようとしました。

ゼータ・トーク 発表3/3/2012:  世界に衝撃を与えそうなことは、宇宙評議会の現行の隠蔽工作との戦闘で、★★宇宙評議会によって是認されているドラマです。
 これは、権力体制が見張っていない、可能性を受け入れてさえいない事になるでしょう。 これは、一般人でさえ予想していない、★人類に対する一連の徴候になるでしょう。


 今や宇宙評議会は、ゼータ達が予測したように、思いもよらない巧みな操作で対抗しています。 30時間という期間に、地球の磁気圏を計測している人工衛星が、通常太陽の方向から流れてくる磁気圏の突風が、反転したことを報告しました
 これは、ISWA衛星とNICT磁気シミュレーターの両方で記録されました。 権力体制が直ちに全ての証拠を削除したと考えたが、30時間の間、公共区域の多くの人々がこの現象に気づき、データのコピーを作りました。 遅すぎました、秘密は漏れ、権力体制から、説明は何もありません。 全ての詳細に関して、この問題に専心しているポー・シフト・ニングのブログを訪問してください。


ビデオ: http://www.youtube.com/v/aUeqkwzykM4

 ゼータ達によると、★彼等の宇宙船が、人工衛星が反転を記録する原因となり、反転は、地球に決して影響を及ぼしませんでした。 隠蔽工作が標的とされており、隠蔽工作が打撃を受けました。

ゼータ・トークExplanation 3/24/2012:  30時間、地球は、太陽以外の他の方向から流れてくる磁力子を浴びせられていたように見えました。 通常「ボウショック」として特徴を述べられている現象は、右側から、太陽から生じてくるこの流れを示す、磁気シミュレーター上に現れます。
 然し3月12日UTC14:00から3月13日UTC21:00まで、これは反転した。 ★★地球の磁気圏が、反転しなかったことに、注目してください。 ★★反転したのは、浴びせられた衝撃の方向だけでした。 惑星Xがまだ太陽の側に、まだ地球と太陽の間にあるのに、何がこの反転の流れの原因だったのでしょうか?


 確実に、地球への磁気干渉についてのCMEの警告に関する権力体制の最後の大宣伝が役に立たなかったように、近くの惑星の存在によって引き起こされている地球の変化のための権力体制の好みの口実である太陽ではありませんでした。

  NASAは、宇宙空間から吹き込んでくる磁気の嵐を主張するつもりでしょうか?
彼等にこの手ごろな口実があるなら、何故、それを提供しないのでしょうか?  代わりに、彼等は、この反転の全ての証拠を取り除いて、★沈黙したままです。 宇宙空間からの嵐は、NASAが、事実の後ではなく、事前に正式に記載し、発表するものであり、世界の科学者達がこれを知っています。


 惑星Xは、その北極が地球を指して、右から地球の近づいてきて、地球の北極を押し離すので、益々一層荒々しい「地球のぐらつき」を引き起こします。
 驚いたことに、この「ぐらつき」は、この磁力子の流れの方向の反転の間、変化することはありませんでした! パイロット達や船長達も、彼等のコンパスのとっぴな動きをしたという報告をしていません。 そのような現象を計測した数多くの人工衛星で記録された、単なる反転の現象でした。 それらの人工衛星にとって[だけ]、異なった方向に磁力子の風が吹く、単なる事件です。 これは、確実に、世界の科学者達を騒然とさせ、インターネットでのおしゃべりをもたらすでしょう。

 何が、地球の磁気圏に影響を及ぼしていたのでしょうか?


 「宇宙評議会が隠蔽工作に関して戦争するつもりである」と、そして「隠蔽工作への一連の衝撃となるでしょう」と、私達は、約束しました。 これは、★★最初のものでした。 「これらの衝撃が全く予期しないものであり、ナンシー、又は彼女のチームメイト達が予期することができたものでさえなかった」と、私達は述べ、そしてこれは的確でした。 さて、次は何でしょうか?

ココス・プレートの粉砕

 何故、オレゴン州沖合いのブイ46419が警戒態勢へと進んだのと同様に、アカプルコ近くの大地震が、日本沖合いのブイ21401が警戒態勢に進む原因となったのでしょうか? 人は、アカプルコ近くのブイ43413が、警戒態勢に入っていたのですが、警戒態勢に進むと予想したでしょう。 この全てが勿論、レベル10の内のレベル7のシナリオによる、プレート移動によって引き起こされていっています。

強力な地震がメキシコを揺らした後当局者達は損害を調査した
2012年3月21日
http://articles.cnn.com/2012-03-21/americas/world_americas_mexico-earthquake
大地震は、震源から約200マイル(★320km)ほども遠く離れたメキシコ市の歩道に、建物の壊れたタイルや破片が落下して落ちて来ました。

 この地震は、ココス・プレート、北米プレート、及びカリブ海プレートが出合う、正確に三様に作用する地点です。 南米がその先端を西へと回転する際に、カリブ海プレートは、ココス・プレート上を押され、メキシコで北米プレートの南端が西へ引っ張られます。 カリブ海プレートが押し下げられる際に、中米は砕かれます。
 カリブ海プレートの北端は、ドミニカ共和国を突っ切って進み、そして案の定、マブリジダ自治体の右で、農民達は、「彼等の土地が沈下して、引き裂けていっている」と、報告しています。

マブリジダ自治体で土地の沈下
2012年3月19日
http://www.barrigaverde.net/?q=node/23600
 彼等は、政府当局者達に、マブリジダ自治区の彼等の農地で起こっていることを調査するように求め、残っている農業用栽培地まで、土地が飲み込まれるという恐怖のために、「数人の農場主達は自分達の後へ行くのに気が進まないのだ」と、言いました。

 そして、大きな南米大陸が西へと引っ張られるので、それもまた伸張されます。 米大陸がアイスクリームコーンであるなら、上へと積み重ねられたアイスクリームは、ココス及びカリブ海プレートが小さく、従って容易に引っ張りまわされるので、一層容易に西へ引っ張られます。
  先端が南極大陸を指すコーン状の南米部分は、抵抗する一層大きなナスカ・プレートに対して底部を持ち上げ、アンデス山脈の尾根をナスカ・プレート上に押し上げます。 アイスクリームの天辺が西の方へと弧を描いて進むので、南米は、このポール・シフト・ニングのブログで十分になされている事項である、大陸全土にわたって、口を開けている大きなクレバスに見ることができる伸張状態へと引っ張りこまれています。

ミナス・ジェライス
2012年2月29日
http://expedicaoriopitangui.com/2012/02/29/199/
ブラジルのミナス・ジェライスのピタヌグイで地面に亀裂が生じました。

サン・パウロ
2012年2月14日
http://www1.folha.uol.com.br/cotidiano/1048460-chuva-abre-cratera
サンパウロのアララクアラで、週末に、市の空港への連絡路を提供するアルベルト・サントス・デュモント道路に、★クレータが口を開けました。

アマゾン
2012年3月9日
http://www.alertanoticias.com.br/noticia/br-364-cratera-aumenta-e-br-pode-ficar
高速道路BR-364号線の中央に口を開けたクレーターは、両方の路線に損害を与え、国土の他の地域からポルト・ヴェルホ市への唯一の連絡路を閉鎖しました。

コロンビア
2012年2月23日
http://www.lanacion.com.co/2012/02/23/aumenta-deslizamiento-en-el-tobo/
★亀裂が現れ始め、大地が動き続けています。 地元住民は、山々の地面の動きに関して日刊新聞を見ています。 彼等は、地球の深部からの放射されている★何らかの音を聞いています。

ウィスコンシン州の伸張

 ★伸張地帯の騒音が、発生すると定められていたように、ウィスコンシン州で発生してきています。 ウィスコンシン州は、「水路」が引っ張りはなされるので、★引き裂かれるでしょう、そして既にその証拠が与えられています。

ゼータ・トーク 説明 7/26/2008: ウィスコンシン州の地図を見ると、半島がウィスコンシン州本土から引き離されている地点に、グリーンベイがあるのがわかります。 言い換えれば、★裂け目の地点です。 裂け目の線に沿って更に内陸部を見ると、私達は、 過去に沈下していた地域で形成された大量の水があるウィニバゴ湖に遭遇します。
 ポール・シフトの間にセントローレンス水路が引き裂けて広がり、地球の表面での「ぐらつき」と「牽引」が毎日起こっているので既に始まっている引き裂けの進行を、私達が描写したときに、私達は、水路だけでなく、ミネアポリスでのミシシッピ川の橋の落下と、サウスダコタ州のブラックヒルの遥かに早い時期のしわがよる状態を描写しました。 勿論、水路が裂けて広がる状態は、交通渋滞の路線のように、ウィスコンシン州に影響を及ぼしていくでしょう!


グリーンベイでのブーンという音は、このニュースレターの089号で要点を述べられたように、2008年7月23日に報告されました。 デトロイトの真北のオンタリオ州のキンカーディンでのブーンという音は、このニュースレターの091号で詳述されたように、2008年8月7日に報告されました。 ミシガン州北部でのクレバスは、このニュースレーの207号で要点を述べられたように、2010年10月5日に出現しました。 今弾ける音の騒音と細かな振るえと振動が、ウィスコンシン州中央部のクリントンビルと近くのモンテロで発生しています。

ウィスコンシン州の小さな町で何かががたついている
2012年3月21日
http://www.cnn.com/2012/03/19/us/wisconsin-noises/index.html?hpt=hp_bn2
作業員達は、マンホールの蓋をじっと見ました、そして公益事業の作業員達は、天然ガスの漏出や他の問題の検査をしましたが、誰も故障部分を見つけていません。 町を、そう、がたつかせる音や騒動について、何らかの、より好ましい説明を欠いて、住民達は、説明を思いつくままにまかせられました。

謎の衝撃音が3晩目も続く
March 21, 2012
http://news.yahoo.com/blogs/abc-blogs/mysterious-booms-trembles-plague-wisconsin
謎は、これらの衝撃音が地震活動に関連すことができるかどうかについて助言を求められた、ウィスコンシン州立大学の最も明晰な頭脳の何人かを当惑させてさえいます。 市は、今までのところ、上下水道システム、高められたガスのレベル、爆発させて取り除かれて採掘される地域、工業事業、及び軍事活動の問題を、とうにかして除外しようとしています。

モンテロでの謎の音と騒音
2012年3月21日
http://www.nbc15.com/news/headlines/Mysterious_Sound_And_Rumble_In_Montello
モンテロの警察は、今週クリントンビルで報告された事に類似した轟きわたる音の報告を調査しています。 一人の人は、その音を、あなたが立っているすぐ側で★★一度に互いに全ての列車が激しくぶつかっている、本当に酷い列車の衝突事故のようだと、描写してさえいました。

クリントンビルとモンテロの町は、両方ともが、ウィスコンシン州地質学調査所によると、“プレーリー・デュ・チェン・グループ―多少の砂岩と頁岩と共に苦灰石”の真西にあります。 この岩は、外見上、砂岩である岩の層に西への圧迫を加える、引っ張り離される動きに抵抗するほど十分に強いです。 クリントンビルとモンテロの両方ともがまた、地殻のそれらの場所で薄くなっているので、垂れ下がっている、★地殻の弱い地点である川に沿って存在します。


ゼータ達によると、近くの惑星Xの存在についての真実が抑圧されているので、調査が騒音や振動に関する理由を見出そうにも何もないのは、何も驚くべきことではありません。 しかしながら、USGSは、クリントンビルの夜毎の衝撃音と振動が、最初の夜に起こっている単なるマグニチュード1.5の地震によっていたと主張して、それを行ってみました。 これは、何故、騒音と振動だけがに起こリ、衰えずに継続するのかを明白に説明します。

クリントンビルの轟き音が、今説明され、継続する
2012年3月23日
http://www.jsonline.com/news/wisconsin/clintonvilles-booming-now- explained
 住民達は、連続5日間大きな衝撃音と家を揺らす振動について苦情を訴えていますが、地震活動が否定されているので、電話の呼び出しは数を減少しています。 米国地質学調査所は、マグニチュード1.5の地震が火曜日午前12:15にワウパカ郡の市の下方で記録されたと、報告しました。 それは恐らく、一週間ずっと市を揺り動かしている“幾つかの小さな地震の群発”の間での最大の騒動だったと、地質学者達は言いました。

当局は、町の奇妙な騒音と振動の謎を解決する
2012年3月23日
http://www.cnn.com/2012/03/23/us/wisconsin-noises-earthquake/index.html
1.5の振動は、USGSの地球物理学者ポール・カルーソによると、1947年以来ウィスコンシン州で記録された二番目の地震に過ぎません。 ウィスコンシン州下方とロッキー山脈の東の国土の大部分の岩は、“★非常に強固”で、断層線がありません。 そしてそれは、小さな地震が住民達によって感じられるということを意味します。 何人かのクリントンビルの住民達は、がたつくのを待って、“振動”パーティーを催してさえいます。

ゼータ・トーク コメント3/24/2012:  伸張地帯の出来事―岩が引き離されるかパキンと折れて、衝撃音と、振動と、低いブーンという音を生じ、支えを失って橋が落下するか、ガス本管または水道本管をポキンと折るか、陥没穴またはクレバスを生じる―は、地震の出来事と考慮されることがありません。  岩の境界が互いに沿って滑動するか、互いの下に押し込まれて、急激な動きまたは一連の急激な動きを生じるときに、地震が起こります。 伸張地帯の事故は、主要なプレート移動が起こっている時に起こるだけであり、急激に動く地震が引きつける注意を引かないように、★通常沈黙しています。 橋がその支えから外れ、重いトラックか不十分な建設工事の所為にされます。 陥没穴は、現れると、水の浸食の所為にされます。 建物が内部崩壊し、たとえ建物が数世紀間そこに存在しているかもしれなかったとしても、★沈下の所為にされます。

 伸張地帯での出来事、地面からの呻き声や低い唸り音や衝撃音の増加とともに、権力体制は、窮地に陥ったままになります。 科学者達は、「地球のぐらつき」や惑星Xの存在に言及するのを抑制され、禁じられているので、どうやって出来事を説明できるでしょうか?   惑星Xとその月の渦巻き旋回がSOHOの画像に表示される時に、まさにNASAが沈黙に陥るように、そしてまさに★★USGSが地震のデータの収集の責任から最近逃げ出しているように、沈黙は、彼等に対して開かれた★唯一の手段です。
  ウィスコンシン州は、広がっていくセントローレンス水路のために、伸張地帯にあります。 その地形は、グリーンベイからマディソンまでの経路(ルート)に沿った★★数多くの湖とともに、★過去におけるこの伸張の証拠を与えています。 クリントンビルは、引張り離されています!

アメリトレイドの代案

ゼータ達が一般の人々に資産を売り払って、鶏やヤギや種を買い、紙幣を放棄するように助言しているときに、株式市場の者達は何をしようとしたでしょうか?
 彼等が、惑星Xの存在に関する隠蔽工作の狂乱状態で度を失わずに、ゼータ・トークの予測と明白な地球の変化を率直に検討することができないので、彼等は、こそこそしています。
 アメリトレイドのごく最近のコマーシャルは、連想によって、起ころうとしている★ポール・シフトのゼータの予測を嘲笑しようとしています。 自転停止は、地球の表面から物が浮いて離れる原因となることはなく、マヤ暦の終わりである2012年12月21日の日付をゼータ達は支持してもおらず、ポール・シフトが起こる時に、時が停止するだろうと、ゼータ達は言っていません。 それにもかかわらず、これは仄めかしています。


ビデオ: http://www.youtube.com/embed/912MYBn7_oQ

ゼータ・トーク コメント 3/17/2012:  このコマーシャルは、アメリトレイドに事業を齎すでしょうか?

それを宣伝する人々は、私達の助言に従って、一般の人々が、株式市場の見捨てて、自分達の資金を菜園(畑)と家禽と家畜に注ぐ強い衝動を★★阻止することを望んでいる。 「全ての形態の紙幣が無価値となり、物々交換システムがこれに取って代わるようになると、私達は忠告している。
 このコマーシャルは、通過の間どのように重力が働くかに誤った考えにポール・シフトの概念を結び付けて、★私達の予測を嘲笑しようと試みている。 そして今やレベル10の内のレベル7のシナリオのゆっくりとっした始まりを考慮すると、「ポール・シフトが2012年の間に起こらないだろう」と推定されて、安全であるので、彼等が望む、マヤ暦の宣伝と共に★★私達の警告を葬り去ろうと。

山の安全性

 ウォール街が、ポール・シフトの宣伝にもかかわらず、あなた方に投資するようにしきりに促しているのなら、世界中のその他の山の頂上の安全性が考慮されているでしょう。 ブラジルでは、サン・フランシスコ・デ・パウラの市長は、海水面上およそ900メートルの、彼の町を宣伝しています。

ブラジルの町の市長が世界の終末のための準備をするよう説得する
2012年3月15日
http://english.ruvr.ru/2012_03_15/68513412
ブラジルのサン・フランシスコ・デ・パウラの市長は、マヤ暦によると、2012年12月21日に起こるだろう世界の終末のために、彼等の仲間の市民達に、準備するよう説得する組織的活動を開始しています。 デシオ・コラは、海水面上900メートルに位置する彼の町が、洪水と巨大津波のそれらの恐れへの安全な避難所になるかもしれないと信じています。 市長は、自然災害が起こった場合のために、自宅に十分な飲料水と食料を保って置くように、市民達に助言しました。

フランスの有名なブガラシュ山では、一般の人々は招かれるのを待っていません。 彼等は、予想されているマヤ暦の終末2012年12月21日の十分前に、大挙して到着しています。

ノアの箱舟のヒッピーの長: 異星人の宇宙船に乗っての救助のためにここで列に並ぶ
2012年3月25日
http://www.independent.co.uk/news/world/europe/hippies-head-for-noahs-ark
数十年間、1,230メートルで、コルビエール山脈で最も高いピク・デ・ブガラシュが不気味な力を備えているという信仰があります。 1960年代以来、特別な磁気の波を放射すると主張するニューエイジの人々を惹きつけています。 ★100,000人以上の人々が、12月21日に間に合うように、ペルピニャンの西30マイルの山の頂上への旅行を計画していると考えられ、日和見主義の企業家達が恥知らずにもその現象で儲けています。

 ゼータ達によると、この位置について何も特別なことはありませんが、その標高により、ポール・シフトの波浪と、シフト後の海水面の高度の上昇の間、危険のない状態を齎すでしょう。

ゼータ・トークコメント9/18/2010: 明らかに、フランスとスペインの国境に沿ったブガラシュ山は、675フィートまでの海水面の上昇の後にも波のかなり上にあるでしょうし、全てのポール・シフトの潮汐に耐えるでしょう。 その地域で、そしてフランスの境界内で、最高峰として、フランスの人々は、そこに避難所を求めることができ、ブガラシュに伴う多くの神話のために、疑いなくそうするでしょう。 それ以外、ポール・シフトの避難所として、その場所について特別なものは何もありません。
ヨーロッパでの造山活動は、もはや起こっていませんが、過去に、★1つの岩層が別の岩層の頂点に押し上げられることは、珍しくありませんでした。 これは、しばしば洞窟や空洞を生じました。



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