ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年9月29日

 アルベルトは、非常に奇妙な物を見せている新しい写真を投稿しました。 これらは、はっきりと目に見える月達をともなった「月の渦巻きの旋回」の球体なのですか? 惑星X集合体と大きく渦巻く赤い尾に、何が起こったのですか? http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/2012-09-22-17-35-moon-swirl-visibility-now-announcement-push

 アルベルトの写真と、他の写真は、いっそう明るくなって、さらに明るく照らされた惑星X集合体と、地球の方へ吹き流されている惑星Xの広大の尾を示しており、非常に明るく照らされています。
 今、私達には、これらの物体の捕獲画像がレンズフレアではなく、それらがゴーストでもないので、それぞれの球体が異なった様子を呈しているように、さらにもう一つの特徴があります。
 塵の雲は、見ることができ、太陽の周囲で分散され、ゆえに以前に太陽の前に集まっていた時と同じように見えません。分散された尾は、「月の渦巻き旋回」と帯電された塵が、月達にいっそうの鮮明度をもたらすようにひきつけさせます。
 これは、差し迫った発表を押しすすめるように、★★宇宙協議会による故意の処置がとられています。 これらの球体のそれぞれが、「月の渦巻き旋回」のチューブを下っているのを示す眺めであり、多くの人々の間で個々の月達がみられている! アルベルトがこれを捉えていたのなら、他の人々も同様であり、★インターネットは騒然とするでしょう!

 ゼータ達は、地球に関連する惑星Xの尾の現在の状態を、私達に知らせてくれますか?
 地球の「ぐらつき」と同時に、その影響は、何ですか?
 権力体制は、自分達が準備していると、考えているのですか?
 権力者達は、上空と大気圏に現れる出来事を、または彼等の発表を公表する前に都市の電力網が停電する時を、待っているだけなのですか?

 

今、破棄された、NASAによる科学的説明に従ってレーガンによる国家安全保障の命令を説明するオバマによる簡潔な概要で構成された発表は、事前に録画されており、米国市場が閉鎖された2012年9月14日の金曜日の夜までに進行するように準備されていました。
 しかし(イスラム漫画問題で)激化する暴力、オランダからオーストラリアまでの激しいぶつかり合いの中で米国大使館への1ダースにおよぶ攻撃は、決定を翌週まで延期するよう★余儀なくさせました。
 この時期までに、発表を計画している一団は、「暴動が勃発した場合には、軍に知らせ、オバマが発表を行うだろう」とだけ述べて、米国の銀行に★余分の現金を手元に保持しておくように警告していました。

 国家元首達は、ブッシュによって、2003年秋に太陽系内の惑星Xの存在について伝えられ、★★口を尾閉じておくように命じられていました。 一団が他の国々への影響を考えなおしたのは、大使館への暴動が最初に計画した週末の発表を延期した後だけでした。 結局、暴動は、発表の結果として発生したかもしれませんでした。
 ヨーロッパとオーストラリアの同盟国は、金曜日の夜遅い時間を好みませんでした。 ヨーロッパは、TVで自分達の政治家達の穏やかな声を聞くのが日中であるのを好み、オーストラリアは、米国の発表によって論じられていなかった何らかの懸念を、自分達の政治家達を通して、世界に説明しなければならない★最初の国になるはずだったので、自分達の間で最初に公にするのを欲しませんでした。 米国の★★土曜日早くが、したがって、選ばれた時間帯になります。

 いっそう多くの人々に通知されたので、彼等の懸念は転々とし、次第に強まっていきました。 個々の懸念は、銀行、又は政治家達の住居についての必要以上の保護を手配するのに時間をかけるために、または一般の人々に当面の危険を説明するために、この数十年間ずっと★★隠蔽工作の責任があったのは、または責任がなかったのは誰であるのかを明白にするかどうかについての覚悟を必要としました。
 ナンシーは、「一団が、パニックを沈めるために、惑星Xが太陽系内惑星に“何年もの間”存在していたという事実を含む発表を実行し、ある意味で惑星状の天体が互いにただ衝突するのではなく、例として二連星の恒星をあげて、ある種の“ダンスに加わる」と述べるように、勧めていました。
 ★3つの勧告は、現在受け入れられ、実行されました。 したがって、2012年9月の第二週の22〜23日は、もう遅くなりすぎるまで懸念を除いて、前に録画された発表を★再び録画して費やされました。

 その間に、宇宙協議会は、圧力の手はずを整えつづけました。 最初の週末の好機が過ぎた際に、9月15日からのアルベルトの写真は、突然に、★惑星X集合体自体がいっそうはっきりと見えるようになったことを示しました。
 他の写真撮影者達は、同じことに気がつきました。 第二の週末の好機が過ぎた際に、9月21日からのあるベルトの写真は、突然に、個々の月達を含んで、「月の渦巻き旋回」の★さらにはっきりとした鮮明さとともに、★分散した赤い塵の雲を示しました。
他の写真撮影者達は、もう一度、自分達の捕獲撮影画像の同じ物に気がつきました。 ★宇宙協議会は、発表が行われるまで、空の徴候を増加する計画であることを公表していました。 9月の最後の週末には、何が待っていたのでしょうか?

この早めの休暇は、オバマの近づいている発表と関連しているのですか? [別の情報源から] http://www.washingtonpost.com/politics/decision2012/congress-wraps-up-leaving-work-until-after-election/2012/09/21/d6fd45e4-0428-11e2-8102-ebee9c66e190_story.html ワシントンの国会全体が首都をはなれ、11月の選挙の後まで休止期間中となるでしょう。 この先例のない移動は、選挙期間へとつづく数週間、私達の政府の最重要支局を事実上閉鎖します。 国会は、伝統的に選挙運動をするために、ワシントンDCを離れるけれども、今年は、数十年間、★で最も早い離脱を記録しています。
  GOP(共和党)の指導者達は、自分達の事務職の未完成の仕事とともに離れました。 そして私達の国の傾向の最近の変化(すなわちQE3と中東での不気味に迫ってくる戦争の脅威)とともに、国会は、キャピトル=ヒルで働きつづけるよりも、むしろ“能無し”でいることによって、喜んで言葉による攻撃を甘んじて受けているように見えます。

 

 もちろん国会の指導者達は、議場での話を制御するように期待されたので、太陽系内の惑星Xの存在について知らされていました。 誰も、カメラが捉えるかもしれないことをうっかり口に出さないようにしていました。
 したがって結局、ボディランゲージや、上げられた眉や、耳打ちされた秘密を通して、すぐに国会全体が多少、又はある程度気づきました。 惑星Xに関する隠蔽工作が秘密を保たれていたのは、一般の人々に知らせようとした人々に対して暗殺が使用されていた事実もまた秘密ではなかったので、★★処罰の恐怖でした。 一度、9月21〜23日の週末へのつづく1週間の間に世界中の国家元首達が知らされると、ついうっかり秘密が漏らされ、誰もが計画された発表について聞いていました。

 まったく率直に言って、中断は、「国会の個々のメンバー達が自分達の個人的な生活がめちゃくちゃになる」と予想したので、今までよりも今年はより早い時期に起こりました。
 個々の行政区、又は州が直面する問題は、不確かな方法で、限りなく変えられるでしょう。
彼等の優先事項は、どのように変化するのでしょうか?

 貴重な資金は、どのように費やされるべきでしょうか?
ワシントンDCは、怒った暴徒達によって、攻撃下になるので、銃後の国民達は、安全性をもたらすでしょうか?
文明は、崩壊するでしょうか?
 能無しの国会は、法律制定、又は問題解決の方法において少しも成し遂げることができないという口実で、全員が非公式の相談のために、そして自分達のTVを心配げに見るために自宅へと向かいました。