ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年12月15日

すべての人々が知っているゼータ・トークを、惑星達がさまざまな日付に存在する位置を示す図表で、一緒にあわせようとすることで、矛盾があります。 「“通過地点”で惑星Xと地球が太陽と三角形を形成するが、この三角形は、惑星Xを、金星の公転軌道の内側に配置する」と、ゼータ達は言っています。 ですが2012年12月1日のごく最近のゼータ・トークでは、[惑星Xが、通過前のある時点で金星の公転軌道の外側を進行するだろう」とゼータ達は言いました。 説明してくれますか?

   

 惑星Xは、今回の通過の間、地球をこづきまわして、太陽から星系外へと向かう直進路をとりつづけているのでしょうか?

 現時点で、惑星Xの前で3惑星―地球、闇の双子、および金星―が事実上の行き詰まり状態がなっています。
闇の双子」と金星は、「最後の数週間」までに、この「押しあい」を逃れられると予想されていませんが、惑星Xが近づいていくると、地球と惑星Xの間の★★磁気の衝突が強烈になります。 これは、このドラマの内のいくぶんかが惑星Xに影響を及ぼす進行に沿って与えられたヒントがあるけれども、常に地球のためのドラマであると想定されます。
 「惑星Xが近づいてきており、それから退き、その後最後の数週間が接近すると、★再び近づく」と私達は述べています。

 惑星Xが黄道を突き抜ける時に、黄道の上方の太陽の磁気の流れの軌跡にそって反対へと進んでいって、惑星Xの南極を上に向けて振り動かすように強いられるので、惑星Xは、最後の数週間の前に★2回目の270度の回転を経験します。
 惑星Xは、今、太陽の北極に抵抗しておらず、太陽のいっそう近くで磁場の磁力子のいっそう強力な流れに耐えることができるので、惑星Xそのものが反対の方向へと進行する時に、太陽のいっそう近くへはじきもどされています。
 磁場が両方とも押しはなして、天体をいっそう近くへ引っ張るので、これは驚くべき事実にならないでしょう。 一連の出来事は、したがって:

  1. 惑星Xは、そのまっすぐな進路をつづけて、地球にいっそう荒々しい「ぐらつき」を生じ、地球の上空にいっそうはっきりと見えるように現れ、さらに、そのときに惑星Xが金星の公転軌道の外側にやってきて地球を★8月の位置のはるか左へと押しつけるので、★金星を地球の方へ、より大きく見えてくるように押しつけます。
  2. 惑星Xは、太陽に向かっていっそう近くへ引っ張られて、その北極が南を、南極が上方をさすようにして、突然に反対方向への急な動きがあるほど黄道の十分近くに位置してます。 地球が惑星Xの方へまだ引かれていないけれども、ここにゼータ・トーク三角形を形成するための位置があります。
  3. 2回目の270度の回転のための太陽の方への飛躍の間、惑星Xが地球のまわりに群がった惑星達にのがれるチャンスを与えます。 地球に遅れをとっている「闇の双子」は、共有する公転軌道上を前進しています。
     金星は、すし詰め状態の間、斥力によって金星の公転軌道上を前方に投げ込まれるといってよい状態となり、★地球に近すぎる位置に押し込まれています。
  4. 地球は、今、地球そのものと惑星Xの間の障壁を減少しており、磁気の引力によって惑星Xのいっそう近くに★引き寄せられています。 地球は、地球(惑星X?)のいっそう近くまで★3千万マイル移動しています。 停止に向かって★自転の減速が起こっています。
  5. 惑星Xは、星系外への進路を継続しており、再び横に並んだ整列状態を形成しはじめるようにする距離を太陽との間にとって、その北極を押しあげはじめており、これが、地球の南極をつかんで90度まで上方に急に動かして、地球にポール・シフトを引き起こす行程です。

先週、米国テキサス州で、電柱の奇妙な火災がつづきました。 伝えられるところによると、その州の少なくとも5つの郡にわたって、最後の計算では、おそらく100本以上の電柱のてっぺんが意味ありげに炎をだして燃えあがっています。 ヒル、フォールズ、ベル、ウィリアムソンおよびマクレナンの郡の地域住民達は、この現象を目撃して、仰天しています。
“塵”、“塩の固まり(大気中に何の塩分もない地域でさえ)”のような愚かな理論が盲目的に提示されています。 暴露するように、地元のDPS(警察署)の州警察官D・L・ウィルソンによって、「こんなことは、私の経歴でどころか―私の生涯で聞いたことがない」と、認められました。 炎の電柱の話は、大手の主流メディアの放送局から、かなりはっきりと締め出されていますが、にもかかわらず、そこかしこで漏れ出しています: http://www.myfoxdfw.com/story/20278672/utility-pole-fire-shuts-down-i-30そしてhttp://www.kwtx.com/home/headlines/Authorities-Checking-On-Series-Of-Thursday-Morning-Power-Pole-Fires-182344131.htmlこれに関して一般市民が真実を得る唯一の方法は、QFZTを通してであるようです。 ゼータは、嘘を洗い落としてくれますか?


[別の情報源から] http://www.examiner.com/article/dozens-of-power-poles-mysteriously-burst-into-flames-central-texas「火災は、おそらく、低くたなびく霧のために、ショートした変圧器の上の塵の蓄積によって発生した」と、ある電力会社の技術者は言いました。 “漏電”として知られる火災を発生した現象は、公共施設の電柱の絶縁体に蓄積した塵が深い霧の状況と接触している状態になるときに、発生することがあります。
 「固まった熱線と組み合わさった湿気は、一種の伝導体として働いて、炎を発生するようにアークと電柱につながる電線に電気を発生することができる」と、数人の専門家達は言いました。 類似した事件がテキサス南部でまさに先月発生しました。 ヒダルゴ、スター、キャメロンおよびウィレイシー郡の18,000人の顧客達は、11月16日の霧深い天候条件の間、多数の電柱が燃え上がった後に電力を失いました。


  [さらに別の情報源から]また、同じ時期に、テキサス上空で★巨大な火球が見られました: http://youtu.be/t5Lw6hI0IrE

[さらに別の情報源から] 私は、テキサス州ボーモントの信頼できる人物からメッセージを受けとったところです。 彼女は、多数のFEMA職員のトラックと、FEMAの冷蔵型トラックであるように見える物がボーモント港地域へやってきているのを見ています。 軍のタイプのトラックもまた見られています。 「これらの大量の数の車両が警戒させている」と、彼女は言いました。 一般民衆は、実際それに気がついています。 これはまた、“火球”の目撃と同時に起こっています。 彼女は、狼狽させられています! 誰か何が進行しているのか知ってますか!?

テキサス州の港ボーモント(ルイジアナ州バイユーコルネの石油の陥没穴に最も近い港である)でのFEMAの活動、テキサス州ヒューストン近く(メキシコ湾に沿ったバイユーコルネの真西)の上空の火球、およびヒューストンの南と北の郡の電線の電柱が炎を上げて燃えている状態の間のつながりは、何でしょうか?

 それは、確実に霧のせいではありません!
霧の中の湿気が電柱のてっぺんのアークを生じることがあるなら、雨の間にテキサスで何が起こるでしょうか?

電線は、アークを発生することがあり、流星からの熱は、同様に爆発に点火することがありますが、燃料は、どうでしょうか? バイユーコルネ近くの塩のドームの洞窟の崩壊と漏出は、陥没穴の表面に油膜をおく以上のことをおこなっています。

 表面の石油は、大気中に蒸発していき、風によって吹き流され、石油と水は、混ざり合わないけれども、水は、水の表面にとどまり、これは、大気中の水滴、すなわち霧のたたずまいを含みます! なぜその地域の流星雨が、上空で燃えるようになって、火球に変わっていったのでしょうか? 風は、燃料を吹流し、爆発の大量発生があります!FEMAは、地域の住民を避難させる突然の必要性のために、バイユーコルネでの大火の可能性について心配しているのでしょうか? 石油生産物の貯蔵のために使用されている数多くの塩のドームの洞窟がその地域で使用されているので、まさにその陥没穴以上の問題なのです。

私の質問は、12/21/2012の一日後に発表されるように計画されていましたが、今日“漏洩”された、このごく最近のNASAのビデに関してです。 これは、ゼータ達が気をつけるように私達に伝えた将来の発表の一つですか? 彼等は、このビデオの中では、多数の同じ話題を繰り返しており、彼等の以前の声明を補強しているように思えます。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=QY_Gc1bF8ds そしてhttp://cosmiclog.nbcnews.com/_news/2012/12/13/15886787-why-nasa-is-saying-we-told-you-so-about-doomsday-hype-a-week-early?lite  [別の情報源から]http://www.rawstory.com/rs/2012/12/13/nasa-video-debunks-mayan-doomsday-myth/ ユーチューブで発表されたビデオで、NASAは、恐怖をしずめようと勤めました。 動画は、2012年12月22日に公表されるように予定されており、なぜ、世界が前日に終わらなかったのかを説明しています。

   天体生物学者デビッド・モリソンは、それをビデオで表現しています: 「地球へと向かう惑星のようなものが、すぐ近くに存在するならば、すでに上空の最も明るい物体の一つになっていたでしょう。 地球上の誰もそれを見ることができたでしょう。 あなた方は、政府にたずねる必要がないでしょう。 ただ外に出て見てごらんなさい。 何もありませんよ。」

 

2012年12月13日の、このもっとも最近のビデオと、2012年11月28日のNASAのイベントを要約する、前のビデオの間に、事実上何の相違もないので、なぜ、2012年12月21日の前、1週間早く持ち出すのでしょうか?

 明白な理由は、一般の人々がいまだに実感していないものです。 彼等が正体を暴露した問題の一つが、2012年12月21日の日付の前に、「まやかしであるよりもむしろ真実である」と、NASAが認めるように強いられることがありそうだからです。
 「ニビルが、数年間、近隣星域に存在し、ナンシー・リーダーがずっと正しかった」と認めるように、彼等が推しすすめられているとすると、この最も新しいビデオは、古いメッセージを携えているので、論理的に公表されることがありません。 「急いで、的はずれになる前に、ビデオを公表するんだ!」 ここであなた方が見ているものは、多くの者達が隠蔽工作が破られたくなく、★計画された発表に抵抗しつづけているNASA内部の葛藤です。