ゼータ・トーク チャット Q&A 2014年7月12日

これは、人々を、いっそうSTOにすることができるのですか? 意気阻喪するのを減少し、いっそう楽天的になることが報告されています。 http://news.yahoo.com/scientists-magic-mushrooms-alter-mind-104344187.html

[別の情報源から] http://www.washingtonpost.com/news/to-your-health/wp/2014/07/03/psychedelic-drugs-put-your-brain-in-a-waking-dream-study-finds/幻覚を起こさせるキノコは、万華鏡の世界を、あなたに見せる以上のことをおこなうことができます。 調査は、人間の脳に、永続する肯定的な効果があるかもしれないことを示唆します。 事実、およそ200種以上のキノコに見つけられた、幻覚を起こさせる化合物は、すでに、★憂鬱と不安の潜在的な治療法として調査されています。
 ちょっと恐ろしくて不快でもある“トリップ”の後に、これらのキノコを消費する人々は、いっそう楽天的で、自己中心性を減少し、そしてその行為の後、数ヶ月間★いっそう幸せに感じると報告してます。
 私達の自己のぐらつかない感覚―私達の人格全体を見出す習慣や体験―は、これらの“トリップ”によって穏やかになります。 カーハート‐ハリスは、「ドラッグが、“基本的に★自我を滅すること”が、使用者達に、★心の偏見を減少することを可能にし、★否定的な見通しをとめさせる」と信じています。


 [さらに別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Psilocybin_mushroomキノコの★サイロシビンは、おそらく有史以前の時代から使用されており、岩の壁画に描かれているかもしれません。 多くの文化は、これらのキノコを、宗教的儀式に使っています。 近代の社会において、それらは、それらの幻覚作用を起こす効果のために気晴らしに使用されます。 スペイン人は、「キノコが、アズテックや他の者達に、“悪魔”と交流させた」と信じました。
 ヨーロッパの医療文献での幻覚を引き起こすキノコについての最初の言及は、1799年の「ロンドン医療および物理雑誌」に現れました: 男性は、自分の家族にロンドンのグリーンパークでの朝食ために摘んだサイロシビン系ヤリ状キノコを提供していました。 彼等を治療した医者は、「どのようにして最も幼い子供が、★際限のない笑いの発作に、どのように襲われたか、子供の父親、または母親が脅しても彼を抑えることができなかった」と描写しました。


 [さらに別の情報源から] http://www.rawstory.com/rs/2014/07/04/researchers-work-to-understand-how-psychedelics-affect-the-brain/チームは、特定の脳のネットワークと関連させるハイレベルな思考が同調しておらず、混乱することになったのを学びました。 同じ領域は、人間達が自分達の個性を知覚するのを助けることにつながります。 同時に、私達が幻覚作用の体験の中で、自分達自身を失うように思える一方で、記憶、感情、目覚めおよび創造性と関連される脳の領域は、過度の活発化します。 サイロシビンは、事実上、これらの複数の領域を、共時性状態へと導きます。

 サイロシビンを含んだそれらのマジックマッシュルームの効果は、よく知られており、それらの効果は、★疑う余地がありません。 マリファナの場合と同様に、現代の医薬には、★不安を鈍らせる鎮静剤があります。 精神科医とプロの尋問者達は、舌を緩め、感情が流れでるように抑制を開放する注射薬を使います。
  マジックマッシュルームは、なんの違いもありません。 そのよう一時的な変化が永続的であるというどのような報告も、脳が、妨げられている神経通路を吹きとおすかもしれないということ以外に、★正しくありません。 これは、そのような精神医学的な治療の目標であるので、記憶喪失は、くつろがせることができ、患者は、全体を再構成します。

 マジックマッシュルームの影響下にある人々が“いっそう楽天的になり、自己中心性を減少し、数ヶ月間いっそう幸せそうにさえなっている自分達自身” に出会う点で、これは、精神的な指向性における変化に等しいのでしょうか?
 否です。 「燃えている建物の中の人は、自分達自身が燃えていく寸前である時に、他の人々のことをあまり考えられそうもないので、恐怖が悪意者の指向性へと導く」と、私達は、たびたび述べています。
 さらに善意者である人々がいっそう火に近い人々を助けるために接触しようと努めて、悪意者である者達は、危険のない状態への自分達の猛進によって他の人々を押しのけます。 これは、これらの個々の者達がマジックマッシュルームを食べていたのかどうかにかかわらず実情です。

 自分達の感情と思考をきつく抑制している個々の者達は、自分達の躾のためか、彼等の生きている文化のためか、どちらかで、もちろん、自分達がもはや★感情的に抑制されない時に、自分達自身がいっそう幸せな状態にいることに気がつきます。
 彼等は、自分達が地獄に堕ちないか、離婚したか、自分達の感情または考えのために解雇されたか、刑務所に入れられていることを発見するという点で、減少した恐怖に対処します。
 彼等は、きつい抑制下で自分達自身を執拗に抑制しようとすることに費やす時間を減少し、それゆえにあまり自分の考えに夢中になっているように見えません。 この認識は、長くとどまっていることができます。 ★しかし魂の奥底の指向性は、変化せず、火災が建物の中で発生する時に、これが実情であると示されます。


 ゼータ達は、中国南西部で発見された、ポールシフトを3~4回さかのぼった(11,000年前から14,000年前)年代の、ネアンデルタール人達のはるか以前に存在した人間達の新種を示唆する、いわゆる赤鹿穴居人の考古学的な遺物について詳しく述べたいと思いますか?

 これらは、ゼータ達によって描写されたように、“チャイナマン”の遺物なのですか、そして彼等の消滅を、何が促したのですか?


 [別の情報源から] http://www.smh.com.au/entertainment/tv-and-radio/enigma-man-may-be-new-human-species-that-lived-until-11000-years-ago-20140616-zs9dz.html#ixzz36rrOYxM7中国南西部の人里離れた洞穴で見つかった古代の人間の遺物の研究は、11,000~14,000年ほど前に、私たちの祖先とともに存在していた人間の別の種であるかもしれないという考えを調査研究しています。

 [さらに別の情報源から]http://en.wikipedia.org/wiki/Red_Deer_Cave_people14,500年と11,500年の間に年代を定められた化石は、中国の★赤鹿洞穴と龍林洞穴で見つけられました。 古代と現代の特徴の混合のある、それらは、現代人の遺伝子プールに寄与することなく、絶滅した人間達の分離した種であると、一応考えられています。
 赤鹿洞穴の居住者達は、現代人達とは異なる以下の独特の特徴がありました: ★扁平な顔、★幅広い鼻、★顎先のない突きでた顎、大きな大臼歯、突き出した眉毛、厚い頭蓋骨、および普通サイズの脳。


 [さらに別の情報源から] http://frontiers-of-anthropology.blogspot.com/2012/03/red-deer-people-of-sundaland.html頭蓋骨と歯の大部分、何本かの肋骨と手足の骨の、一つの部分的な骸骨が、★江西省の龍林の洞穴から回収されました。 少なくとも3個の部分的な頭蓋骨、2個の下顎と何本かの歯、肋骨と手足の断片を含む、30本以上の骨は、-雲南省の、マルドン近くの地下、または蒙自市近くの赤鹿洞穴にありました。
  赤鹿穴居人の発見は、人間の進化の歴史が、氷河期直後のアジアで、まさにどれほど錯綜して、興味深かったかを示します。 その地域には、複数の個体数がおり、おそらく異なった進化の流れを象徴しています: 東アジア大陸の赤鹿穴居人、インドネシアのフロレス島のホモフロレシエンシス、または‘ホビット’、およびアジア北東部からオーストラリアまで広く分散した現代人、最近の過去十年まで、私達には、何の手がかりもなかったもの。

 

ゼータトークの長い記録のはじまりで、私達は、過去に遺伝子操作された、すべてが異なった基盤の類人猿を有する「人間の★6種族」について、描写しました。 ヒマラヤ山脈での発見物ホモハビリスに関して最近、私達が詳しく述べたように、「原始人がアフリカに出現して、アフリカから地球の他の地域へと移住した」という人類の憶測は、★間違っています。
  ホモハビリスの残存物は、100万年以上の年代であると定められましたが、赤鹿洞穴の遺物は、11,000年と最近の年代です。 これらは、原始人の同じ分枝ではなく、基盤の類人猿にも、遺伝子操作時代にも関連していません。 一つの遺伝子プールから別の遺伝子プールへの強い影響が常にある程度発生するけれども、中国の現代の個体群にも関連していません。

 遺伝子操作計画には、常に、主要なプールから隔離されることになり、それゆえに★前の段階のままでいる個々の者達がいました。 ★ビッグフットは、一つのそのような例であり、本質的に、移住された魂達のグループを、彼等の要請で、原始的な存在に与えるように故意に分離された原始人の中間バージョンです。
  赤鹿穴居人達は、進化した「チャイナマン」と異種交配しなかったのでしょうか?
 そのような孤立化した場合は、ほとんど変化せず、死滅して、食料と領土のための、原始人のいっそう★進化したバージョンへの競争で負けていきます。 赤鹿穴居人は、本質的に初期の「チャイナマン」でしたか?
はい、にもかかわらず、今日の現代人とビッグフットの間に相互作用が乏しいように、★2つの集団の間に相互関係は乏しかったのです。

「これらの基盤の類人猿達のほとんどが時を経て変形するか、★死に絶えたけれども、“人間の6種族”すべてが異なった基盤の類人猿であった」と、私達は、述べました。 しかし赤鹿洞穴の人類型の頬骨について独特の縁取りを調べると、“チャイナマン”のための基盤の類人猿として適合した一つの候補を見ることができるだけです。
 チンパンジーには、アフリカで進化した以外に、これらの★縁取りがあり、あまりにも★好戦的です。 バブーンも同様です。
 ゴリラには、★温和な気性がありますが、縁取りがありません。 しかし独特の縁取り、広い顎、-知性、および温和な性質のある東南アジアからの類人猿オランウータンを見てください!

ゼータ達は、スペースウェザーのこの記事、さらに具体的に言うと、写真の太陽の角度についてコメントする気持ちがありますか? 写真は、昨日、オーストラリアのブリスベーンのステフェン・マッジによって撮られました。
 羅針盤が写真の上におかれる時に、40度の角度で傾いているように見えます。 太陽がその度数で傾いていないので(少なくとも私達は知っています)、地球は、私達が知る以上に傾いているのですか?

下方は、今日まで、どれほど太陽の黒点が北半球で見えるのかについてのSOD/AIA1700捕獲写真です。 明らかに、オーストラリアは、180度/さかさまでこれを見ていました。 http://sdo.gsfc.nasa.gov/data/


 [別の情報源から] http://spaceweather.com/archive.php?view=1&day=09&month=07&year=2014世界中の天体写真家達は、今週の大きな太陽黒点のスナップ写真を撮っています。 「昨日の午後、何枚かの太陽黒点の画像をとった後に、私は、日の出に斑点のある太陽を捉えるののがふさわしいと私は考えました」と、オーストラリアのブリスベーンのステフェン・マッジは言っています。
 そしてその時、私は、その日の出が都市の建物の背後であったなら、さらにいっそう適していただろうと考えました。 それゆえにほんのちょっと後にステラリウムを調べて地図を見た後に、その後短時間内の予備調査で、私は、写真撮影のための適切な場所としてグリーンヒル貯水池を設定しました。 これが結果でした。

 

地球がある角度で傾いているので、太陽の胴部の黄道は、おそらく正午以外には、空を横断するまっすぐな線として見えません。 北半球では、太陽は、東から昇り、西に沈むかもしれませんが、一日の間、太陽は、空の昇って沈む場所よりもはるか南に見つかります。 南半球は、これは、反転されます。 南半球では、太陽は、東から昇り、西に沈むかもしれませんが、太陽は、その頂点でに方向を変えます。
 写真では、静止して動かない背景に対しておかれて、太陽は、予想されるよりも、はるかに寄りに保持しているのを見ることができます。

 “地球のぐらつき”は、地球の磁北が地平線上にくる時に、地球が“極の一押し”を受けて、惑星Xの北極からの突風を避けるために 地球の北極を押しはなすような状態です。 これは、太陽が太平洋上空の高い位置にあるか、またはオーストラリアでの夜明けの時です。 したがってその時にオーストラリアがに移動しているので、頭上の太陽は、南に寄りすぎて湾曲しているように見えます。
 これらの構造に詳しい者達は、オーストラリアからの低速度撮影の写真を調べるためにナンシーがおこなったように、どのような場所からも、どのような時にも、黄道の予想された角度を確認するために、スカイマップのようなプラネタリウムプログラムで調べることができるのを知っています。 黄道にそって昇ってくる太陽は、異常な角度の地球―“ぐらつき”が作動しているのを捉えた―を示します。