ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年10月6日

 9月25日~9月26日の地球の磁気圏のひどい圧縮の間、地球の二重極の軸は、下方のBATSRUSの動画では、9月26日05:00UTC頃に、目に見えて時計回りに傾きはじめています。 この傾きの間、左下方から、主張されている地球への外部からの磁場があるようにも見えます(下方の画像を見てください)。

  1. 地球の磁気の二重極のこの傾きは、★左への一時的な傾斜を描いています。
  2. 底部の画像の左下方に磁場の線は、惑星Xの磁気の影響力の描写なのですか、またはおそらく地球の背後の「闇の双子」の存在なのですか?


 私達は、地球のねじれた磁気圏を、惑星Xの存在のためであると、描写しています。 磁気は、横に並ぶ(惑星達が太陽に対してやっているように)か、または端と端を接して進みたがります 。 それらは、一時的に単一の場を、より大きな磁場の中に吸収されるいっそう小さな磁場を形成することができるか、より小さい方の磁場が直接に端と端を接することがないなら、ねじれているようにみえることがあります。
 端と端を接するように進むことが可能でなく、横に並ぶには近すぎる場合、より小さな磁石は、反対に進むか、地球にとり左への傾斜である、T字型の配列を形成するように試みることがあります。

  惑星Xの存在を認める★★発表を強いるための宇宙協議会の影響のために、惑星Xの磁北から地球の方へと流れてくる★★磁気の突風への一時的な変化がありました。
 2012年9月15日と続く1週間に、惑星Xの本体の眺めを強調するように光線が曲げられました。 2012年9月21日と続く1週間に、帯電した尾は分散され、月の渦巻きの旋回が照らしだされました。 地球の磁場の二重極が太陽と近づいていくる惑星Xの方へ傾いたのは、まさに惑星Xの★★帯電された尾を分散するという必要性のためでした。 帯電された尾が両側へ外へと向かって吹きながれるので、これは地球の方への磁力子の流れを増加することによって行われました。

 惑星Xがその北極をまっすぐに地球を指しつづける際に、地球の磁気圏を観察している人達は何を予想することができるでしょうか?

私達は、これが起こる際に、相当な転換を予測しています。 磁場は、固定されたものではなく、柔軟で、波の中で衰退したり、高まったりします。 レベル10の内のレベル7のプレート移動は、一つの状態から別の状態へと、地球がおこなう転換と、かなり関係があります。
 私達は、これを「ぐらつき」内の「ぐらつき」と呼んでいます。 地球の磁北が地平線上に上昇する時に、毎日の「ぐらつき」の間に、地球がその北極を惑星Xから離れるように傾けるが、そのときに地球が惑星Xからの、とりわけ激しい突風にであう位置へと進むように決定する場合、それは、エルビスが「揺さぶり、がたつかせ、そして転がす―殆ど同時の前後左右への作用(影響)―」とよく言っていたような状態です。

 あなた方全員が、公平な立場を生じるあなた方の多大な努力と「差し迫った発表」が準備されて、すぐに実行できるというほのめかしをありがたく思う私達全員の注意を引くと考えてください。
 一方で、彼等がことによると未知の方法で討論会を確実にゆがめるので、大統領選討論会の前に発表を可能にすることへのとてつもない抵抗があるに違いありません。あまり変更することなく、こっそりと進行していることについて、あなた方がコメントするのは、可能ですか?

 もう一度、発表は、★人間の手の内にあります。 しかし現在責任のある人々が有する目的感、そらされることも、行き詰ることもない決断のために、宇宙協議会は、★さらに別の打撃をそろえています。 発表が打ち切られた過去2回の週末と、今回の週末とは、何が違うのでしょうか?

人員の転換があり、それで発表がおこなわれるのを見るのを★個人的に好まない人々が一団から★取り除かれました。 計画にいくつかの変化もまたあり、それで局が現実に時間の一時間前に差し迫った発表について、★★一般の人々に待機命令を発するでしょう。
 これは、したがって一般の人々に対して、緊急事態放送システムの使用よりも、警報を控えめにすると予想されています。 これはまた、局に彼等の広告を位置づけ、彼等のプログラムを中断し、介入への憤慨の減少を経験するようにしています。

 土曜日に発見されたことは、★EASのマネージャーが発表をシステムに入れてさえおらず、関与した数百のネットワークとの非常に複雑な調整があったので、1時間は決して到来しませんでした。
 これは、発表が進行するのを欲しなかった米国★政府内の者達と彼が結託していたので、故意にでした。
日曜日に、メッセージが予想されたように配信されなかったので、★システムが迂回させられたのを、彼等は発見しました。
 転換された電線、進まない放送、予想されたように電力を供給されることも接続されることもなかった装置、このタイプの物事は、数ダースの場所に挿入されていました。
 主要なTVネットワークに配送されていたテープは、★★軍の護衛の下にあったので、誰もそれらを盗むことも、内容を学ぶこともできませんでした。 これらのテープは、次の週末に持ち越されるという約束とともに、回収されました。 その間に、★★半ダース(6人)の裏切り者達が拘置され、精力的に尋問されつづけてています。

ナンシーとゼータ達は、次に述べることを、惑星Xの接近とともに予想された塵と嵐と小惑星達からの、別の策略と考えるでしょうか?

[別の情報源から] http://ca.news.yahoo.com/blogs/geekquinox/bruce-willis-not-apply-scientists-propose-using-asteroids-150832076.html スコットランドのグラスゴーのストラスクライド大学の先端宇宙概念研究所の研究者達は、「捉えた地球の近くの小惑星から噴出された宇宙の塵の雲で地球を包むことによって、私達が太陽から受けている太陽の放射線の量を低くすることが可能である」と言っています。
 これは、地球の気温を摂氏2度まで下げ、それによって温室効果ガスの放出によって、気温の予測された上昇を相殺します。 計画は、必要とする塵の雲を創りだすほど十分に大きい、地球の近く小惑星を見つけること、それをラグランジェ地点1(L1)―そこに配置されたどのような物体も、地球と同じ速度で公転する、その相対的位置にとどまるだろう、地球と太陽の間の宇宙空間の地点―へと向けるための宇宙輸送機関を使うこと、そして地球の日よけとしての役目を果たす塵の雲を放出することです。

 おそらく絶え間なく地球を決まった場所を公転するように、地球と太陽の間に浮かんでいるトロイ小惑星を、地球が有していると主張している虚偽を発表して、惑星Xの存在について一般の人々に知らせないと決定した者達は、★★自分達の嘘をつきつづけています。 トロイ小惑星は、地球と太陽の間で次第に見えてきている、★惑星Xの月達を説明するためでした。 この新しい小惑星の塵の計画は、ますます地球の方を指している、惑星Xの漂う尾から、地球大気圏の中で増加する★★火球と破片を説明するためでした。 彼等は、「この計画が、人間によって地球を守る道具、薄織物、塵であった」と発表するでしょう。 隠蔽工作、万歳!