ゼータ・トーク チャット Q&A 2011年8月6日

 オスロ警察は、以前の彼についての記録がないと言っているように、まだ評しています。 ここに何らかの隠蔽工作があるのですか?

 [別の情報源から] http://www.aftenposten.no/nyheter/iriks/article231455.ece パラダイスからの23歳のネオナチは、2挺のピストル、1sの爆薬、2着の警察の制服を、彼と共に警察が見つけた後、拘留中です。
 これは、7月半ば以来、23歳が拘留されているのは3回目です。 彼が売っていたとして、有罪を証明された武器の間に囲まれて、2挺共ウージー機関銃で、AK47(カラシニコフ)突撃銃、ショットガンでした。


 [さらに別の情報源から] http://www.businessweek.com/news/2011-07-26/norway-police-probe-massacre-suspect-s-claims-of-more-cells.html
 ノルウェイ警察の国家保安機関は、インターネットで化学物質を購入した個々の人々についてのインターポールのリストに、ブレイヴィクの名前が現れた後に、彼を監視リスト、又は監視下に配置しませんでした。 「目的は、これらの化学物質を購入した人々を調べることではなく、売っている企業を調べることでした。 それ以上の調査の理由はありませんでした。」

 ノルウェイは、住民が規定どおりに尊重されている社会民主主義の、北海の油田によって裕福で、英国やドイツのような国々が耐えている移民の不穏状態も無い、平和なスカンジナビアの国でした。
 彼等の法律は、彼等の平和な過去を反映しています。 恐ろしい数の人々を殺した後、ブレイヴィクは、“テロ行為”のための軽い有罪判決に直面しています。 別の国の場合には、ブレイヴィクは、より早い時期に探知網にのせられて、繰り返し刑務所に入れられ、彼が使用したアサルトライフルを所有することを法律によって妨げられていたでしょう。
 ノルウェイの法執行機関による、この手緩い姿勢は、計画中の内部の者の犯罪を暗示しているのですか?
  それは、企業を暗示しています。 犯罪発生率が非常に低いので住民達が夜間に玄関を開けたままにしておける、あらゆる国に、そのような町があります。 これは、起こるかもしれない窃盗と強姦との協力ではなく、自己満足です。

私は、田舎の地域社会に住んでおり、衛星中継装置もケーブルTVもありません。 私達は、デジタル変換器の箱の付いた屋根のアンテナを通して、私達のTVの信号を受信しています。 時が経過して(デジタルへの転換以来)、私達の受信状態は、一貫性が無いですが、幾つかのチャンネルは、常に良好な状態になっています。
 受信状態のよい日には23のチャンネルを受信し、受信状態の悪い日には低くて4チャンネルを受信します。 最近受信状態は、悪化し、異常になっています。 今朝、アンテナが真南に回転したかのように、★以前には決して受信しなかったチャンネルを、私達は受信していました。 アンテナは、東を向いており、常に向いていました。 非常に奇妙です。 これは、接近の影響ですか、そして又は、「ぐらつき」の影響ですか?

 磁気圏は、地球の磁気圏のシミュレーションが示すように、不安定で、可塑性があります。 太陽の優勢な磁場が地球の磁場を押すので、地球の磁場は、太陽から離れる方へと傾いて、偏っています。 同様の方法で、地球の磁気圏は、惑星Xの影響によって、極端に捩れています。 惑星Xは、地球と太陽の間に侵入してきており、そしてより近づいて来ています。 ナンシーとポール・シフト・ニングのチームによって撮影された数多くの例が示すように、地球の磁気圏は、捩れており、度々惑星Xの磁気圏に合流しています。
 これは、電波塔から家庭へと送信されるラジオとTVの放送にとり、何を意味するでしょうか?
 これらの送信は、風、又は雨に影響されるのではなく、電磁波の圧力によっています。 この圧力が存在するものは、その既存の場所にとっても、地球がその自転して、その場所が毎日地球の本体によって守られているので、1日の時間によります。 圧力は、惑星Xから流れて来る磁気の突風の方向を変える、地球の「ぐらつき」によります。

 私は、少々混乱しています。 大統領令13575に関する7/23/11のゼータ達の応答で、彼等は、政府が、生存者の収容施設のために幾つかの準備をしようとしており、法の執行によって達成し、生存者達を助けようとしていると聞こえるようにしています。 然しながら政府の新しい所在地は、コロラド州デンバーであると描写されており、其処での話は、生存者達の政府の対応の状況に反しているように思えます。 其処では、軍を通して戒厳令を施行し、労働収容所で生存者達を奴隷化するのは、政府ではないのですか?
 軍が大統領以外の他の何らかの象徴に従う、政府内での何らかの陰謀があるのですか? ゼータ達は、これを少しでも明らかにしてくれますか?

ワシントンDCがデンバー地域に移動した後の生活の描写と、米国がニューマドリッドと西海岸の地震調整に襲われた後に多くの市民の生命へのオバマの明白な意図との間に、まとまりが無かったですか?
 異なった場所で、異なった人々のための異なった規則があります。 確実に、エリート達の掩蔽壕での生活は、善意者の生存者の収容施設とは、根本的に異なっているでしょう。
 疑いなく地震と、きれいな水資源か、又は食料を育てるか集める能力が無いので、荒廃する大都市の中心部での生活は、あらゆる家族が菜園をする方法を知っている人里離れた田舎の地域での生活とは、根本的に異なっているでしょう。
 「シフト後の政府が現在よりも変化し、その地方特有の法が普及し、これらの法が地方の人々の同意によって度々施行される」と、私達は、述べています。 電話はなく、短波無線だけが有効で、警察力はなく、法廷もなく、故に地方の人々は規則を設定し、それらを施行します。

 善意者の収容施設では、規則は、無害な者達、弱者や幼い者達に対する強欲な振る舞い、又は暴力を、★処罰するか、追放しそうです。
   悪意者のギャング団では、規則は、指導者達が設定するものであり、指導者達の心に浮かんだ気まぐれで、施行されます。 従ってデンバー地域、及びより範囲の狭まったインディアナ州ココモ地域では、法律は、其処で作戦本部を組織する強力な立法者達と指導者達のために制定されるでしょう。
 彼等が食料を必要とするなら、それを取りに行きます。 彼等が志願者の労働力を必要とするなら、奴隷の労働収容所の存在を許す法律を、過去に呼ばれたような徴兵制度を創り出します。
 これは、私達がシフト後の悪意者のギャング達の生活を描写した方法と、それほど異なっていません。 大統領令13575は、やがて自分達自身を統治するだろう数千の生存者の収容施設を設立するでしょう、そしてこれは、★数千の異なった規則へと進化しそうです。 徴兵制度と奴隷労働は、発展するかもしれませんが、恐らく、★公正な農業共同社会が発展するでしょう。 居住者達の天性次第です!

 2つの高速鉄道の列車が、2011年7月23日に中国東部で衝突しました。 報道は、結果として生じた、中国人達の間の広範囲に及ぶ不法行為と高速鉄道の隠蔽工作の可能性を示しています。 ゼータ達は、私達に詳細に知らせることができますか? この列車の衝突は、実際に近くの惑星Xの存在によるのか、惑星Xに関連していたのですか?

[別の情報源から] http://www.nypost.com/p/news/international/china_high_speed_bullet_train_coaches_utDpAwxADV5LxI5LUD2fBL 2つの高速鉄道の列車が中国東部で互いに強くぶつかり、数輌の車輌が脱線して橋から落下する原因となった時、32人の人々が死亡し、191人が負傷しました。 落雷によって引き金となった停電が、1本の列車が立ち往生する原因となり―別の列車がその後部車輌に衝突したと、国営新華社通信のニュース局は報道しました。
 衝突は、乗客で満員となった2輌の客車を、とんぼ返りを打たせて投げ出しました。 残骸の画像は、他方が22ヤードと23ヤード(20〜30メートル)の間を高架橋に落下していた間に、一方が高架鉄道線路から不安定にぶら下がっていたことを、示していました。

  [さらに別の情報源から] http://behindthewall.msnbc.msn.com/_news/2011/08/01/7218350-chinese-coverage-of-train-crash-muzzled  高速鉄道列車の衝突についての中国の一般民衆の間の異常にあからさまな激怒の1週間の後に、中国政府は、週末中の話題に関してニュースの報道管制を布きました。 政府当局がメディアに課した宣伝活動は、列車の衝突に関して禁止し、新聞を全国的に、土報道範囲のそれらのページを引き抜くように、壇場になって強制しました。 調査報道と論評は、もはや公表することを許されず―肯定的な、ニュースか情報だけが政府当局によって公表されました。

  [さらに別の情報源から] http://www.guardian.co.uk/world/2011/jul/28/china-train-crash-signal-flaw 上海鉄道局局長アン・ルシェングは、温州南駅の信号灯装置の設計問題と、操車係達が落雷の後にどのような警告も送らなかったと言いました。 機能停止の原因となった落雷の後、赤信号を示すべきであった区間信号機は、間違って、代わりに青信号に格上げしました。

 中国の大部分は、中国が第三世界の国家以上のものではないと考えられていた、技術的停滞の長い期間から抜け出しています。 はい、人々は利口で勤勉ですが、まさにヨーロッパの暗黒時代が、自由な思考や発明が普及しないように、停滞や制圧を見たように、中国にも類似した時代がありました。 政治的圧制が負わせることができる事を見るのに、南北朝鮮をご覧なさい。 歴史的理由が何であれ、国民は知的で勤勉です。
 その本質によって共産主義は管理不足を許し、故に贈収賄の発達を浸透させました。 産業世界に彼等の合法的な位置を掴むための速成の進路で、失策が犯されています。 中国の高速鉄道システムには、システムが、★欠陥を直していなかったという手掛かりがあった、この事故に先立つ多くの事故がありましたが、実験を握っている人々は、予定を延期するのを避けました。 ★そのような事故がさらに多く起こるでしょう、そのように私達は予測します。

ゼータ達によると、レベル10のうちのレベル7の南米の回転の間、ブラジルは、後部座席に乗っているような状態となり、故にあまりあまり衝撃を体験しないでしょう。

http://www.zetatalk.com/info/tinfx059.htm 先週のチャット(7月30日)で、ゼータ達は、レベル10のうちのレベル7が南米の北部を西方へと引っ張り、この動きが、“サンパウロを引き伸ばして、引き離す”―私は、それがサンパウロ市と周辺地域だとと推測しています―だろうと、言及しました。

 http://www.zetatalk2.com/ning/30jy2011.htm 質問: 状況は変化しましたか? ゼータ達は、何が起こるか(又は起こるかもしれないか)、そして南米の回転の間、サンパウロの人々が何を予想すべきかについて、さらに明確にすることができますか?

 引き伸ばされた土地は、岩の層を引き離し、それで地殻は、薄くなり、落下しそうです。 川の底は、例えば、周囲の丘よりも★薄くなります。 裂け目が開き、まさに地面が引き離されます。 転移が起こることがあります。 例えば伸縮が、ある角度で端を引っ張って起こっていると、橋は、その土台か固定装置から分離されるようになることがあります。
 車道と線路は、横に転移し、★蛇行する外見を生じ、線路の場合には、★列車が脱線することもあります。 都市が、しばしば、川の土手に沿って立てられているためであるので、伸縮遅滞が都市の下にある場合、★建築物の土台が不安定にされることがあります。 土台の部分が落下するかもしれず、一方別の土台は残り、それで建物が倒壊するまで建物を傾けるかもしれません。 川の通常の進路が乱されたので、以前に流れて排水していた場所に水が溜まっているために、私達は、ブラジルでの洪水を、★南米の弓状の伸縮の所為だとしました。 拡張地帯での事故は、地震に伴われないので、人々を混乱させ、故に表面上、原因が無いように見えます。

この新しい独特なミステリーサークルについて、ゼータ達は何か言うことができますか? 巨人の弓http://www.cropcircleconnector.com/2011/rivar/rivar2011.html

 このミステリーサークルは、惑星Xが更に接近してきて、地球のぐらつきが激化するので、惑星Xの渦巻いている塵の雲が、「地球からの視点で、蛇が踊っているように見えるでしょう」と、述べています。
 惑星Xは、太陽の左側に、地球からの視点によると、★従って右側に、太陽からやってくるように見えます。 塵の雲は、地球がぐらついているので、★最初片側へ、次に他の側へと、渦巻くことによって、★地球の磁気圏に反応します。
 塵の雲は、磁力子を外へと向かって流す惑星Xの北極から放出されて、惑星Xに最も調子を合わせています。 然し又、太陽風によって吹き流されて、移動している惑星Xを辿る傾向があります。 塵の雲は、通常、磁力子の取入れ口である★地球の南極に惹きつけられますが、地球のぐらつきの間、南極があちらこちらへと動いているので、塵の雲は、★こちら側。又はあちら側へと押し流されることがありました。
 蛇の頭は、その主要部分のどちら側にも、その主要な月の渦巻き旋回の二重の螺旋のある、惑星X自体を象徴しています。 蛇の捩れた舌は、惑星Xの電化した尾が押し流されるのと同様に回転し、完璧なダンスをしているように見えます。

 質問したいことがあります。 昨日アルメニアのイェレヴァン出身の、私の友人が、私に何枚かの写真を見せました。 彼は、ネガをレンズに置いて、ネガを通して高い感光度のこれらの写真を造りました。 私が理解しているように、赤い塵の雲の中央の点―これは惑星Xです。 私達の友人達はこれらの写真にコメントすることができますか?

 ナンシーが行っているようにコントラストと明るさが減少された時に、これは、集団から飛び抜けている支配的な月による、月の渦巻き旋回です。 これは、月の渦巻き旋回の周囲に密集した塵が、かき乱されている末端で膨張しているように見えるので、明らかに、太陽からのフレアの線ではありません。 これらの月は、勿論、太陽に近くなく、地球と太陽の間にあるので、写真の中で大きく、殆ど惑星の大きさになっているようです。

 地震活動を調査するのは、毎日の面倒な仕事になっており、私が理解していない一つの事があります。 時々、世界的なぐらつき―LISSで表示されます―があります。 通例、その日に、表示された地震は、マグニチュードと総数に置いて高いです。 その後、数日間続けて、総数とマグニチュードを急激に減少して、ぐらつき(LIssによるように)と地震であるように見えません。
 今恐らく、科学についての私の理解(又はそれについての欠落)は、此処で絶えうるようになりますが、私の理解は、天体が地球に影響を及ぼすなら(此処で惑星Xについて聞いています)、影響は、毎日大体同じであり、惑星Xが距離を飛び越すと強力さを増加するだろうと、私が信じるように導きます。
 惑星Xが凡そ同じ位置に残るなら(距離を縮めて)、北極を押し離すのと同様に、磁化された大西洋断層への磁気の影響は、毎日大体同じ―影響を増加して―でしょう。
  ゼータ・トークは、惑星Xが内星系に向かっているという声明に於いて不変であり、故に、磁気の影響が毎日存在するなら、何故、地震の中休みと、最も断続的なぐらつきの活動があるのですか?
  この質問が以前に尋ねられており、私が偶々見落としていたなら、私自身と他の熱狂的な地球の観察者達は、私達の友人達からの何らかの説明に心から感謝するでしょう。

 惑星Xが太陽系中心部に進入した2003年に、地球規模の身震いが始まりました。 当時、地球規模の身震いは、強く磁化された大西洋が太陽と接近してくる惑星Xに直面していた時に、起こった。 私達の当時の説明は、大西洋断層を掴んでいる惑星Xに焦点を集中しており、それは地表での磁気であり、一時的に保持して、牽引を生じていました。 これは又、優勢な磁気である惑星Xが、それ自体と全ての磁気と整列したがったので、大西洋断層が地球の反対側にあった時に、地球の夜側で起こりました。

 地球上での世界的規模の身震いは、多くの原因がありますが、何らかの方法で、地球のゆっくりとした安定した自転との作用に携わらなければなりません。 毎日2回の大西洋での牽引に加えて、地球は、地球の両極が毎日掴まれ、押し離される、極の「ぐらつき」を展開します。
 地球は、2004年秋までに、当時定期的な基準で、十分にナンシーによって記録で証明された、南極の把握によって生じた、数字8の形の「ぐらつき」を展開しました。
 2006年早期までに、極のぐらつきは、更なる北極の押し離しとなるように展開し、2007年早期までに★★込み入った混合となり、よろめきながら進んで傾いていました。 惑星Xが依然として近づいて来ており、その磁気圏に地球を包み込んで、一種の弾かれる状態もまた始まり、地球が北極を、離れた方へと傾けるか、惑星Xの磁気の流れの線に沿って、反対方向、別の方へとひょいとひっくり返ります。

 ライブの地震計で目立つ、世界的規模の振動にとり、地球は、そのプレートの境界が叩かれるか、地球を巡るドミノ効果で互いに押すような具合で、著しくグイと引かれなければなりません。 マグマの殺到も又、プレートにぶつかるので、関与しました。
 地震は、重要な移動が感じられた時に、記録されます。 通常の地震にとり、これは、岩が弾かれるか、岩が断層線に沿って磨りされるか、岩の層が落下するか隆起する時です。
 家具の一部に取り付けた地震計は、これが振動に関わるので、家具が僅かに移動するか、ぶつかったとしても、地震を表示するでしょう。 運動中の全ての物体は、反動効果によって停止ししようとする時に、僅かに振動するでしょう。 ★地球規模の身震いにとり、この振動は、殆ど常に、マグマによって引きこされ、★一種のマグマの津波が地球全体を通って巡って移動します。

地球上での影響は、地球の身震いが起こる時に多くの要因によって引き起こされるのが、どの地点かによって、多数あり、そして1日に多くの地点で起こっています。 初期の、UTCの正午と真夜中の1日2回の地球規模の身震いは、今、★滅多に現れません。
地球と惑星Xは、互いにダンスしており、金星と闇の双子と共に、時折、ダンスフロアで、互いにこのカップルにぶつかっています。 この時地球は、その北極を、惑星Xの北極から離れた方へ傾けようとしていますが、普通は太陽に整列するので、地球にとって通常ではない、毎日のこの傾きは、跳ね戻ることになるでしょう。 この荒々しい毎日の「ぐらつき」は、今、★太陽がずれているのに気が付いている多くの人々によって、注目されています。 時折、地球は、反対へと倒れて、実際に地球の北極が太陽の方を指すことによって、惑星Xの優勢な磁場を和らげようと試みるでしょう。 何時でも、この活動は、マグマが波立ち始める程、十分★★強力な傾斜を齎し、地球規模の身震いが出現するでしょう。